(特許取得済)
WALKXは、従来の活動量計では計測が難しかった
「歩行速度」や「歩幅」をGPSを使用せずに
足首に装着して測定する機器です
歩行能力計 WALKX
WALKXは、高齢者のフレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドロームなどの傾向を歩行速度の視点から着目し、特許取得の独自アルゴリズムで、歩数、歩行速度、歩幅、歩調、METs、睡眠の6つのデータを推定し記録する足首に着ける新しい活動量計です。
従来の歩数計や活動量計では取れなかった歩幅十数センチ程度の歩行速度・歩幅も捉えるので、高齢者のゆっくりした歩行や狭い歩幅も計測が可能です。また、24時間装着をすれば臥位時の睡眠状態を記録します。
スマートフォンとのGPS連携は不要で、約半年間の連続動作ができます。
- 片足首に装着することで、独自のアルゴリズム(特許)にて歩数、歩行速度、歩幅、歩調、METs、睡眠を記録。
- 歩行速度、歩幅、歩調、METsの1日の分布を10秒ごとに記録。
- 1分ごとのデータを記録(6日間)
- 24時間装着で睡眠時の足の動きを検出(睡眠具合の測定、立位・臥位の自動判定)
- BluetoothLE、NFC通信でパソコンやスマートフォン連携が可能
- 日常歩行とは別にウォーキングを推定し、ウォーキング速度/歩幅/歩調を記録
- 小型1次電池(CR2032)で約半年間連続使用が可能
- 重量約22g(本体・ホルダー・電池・バンド)
歩行速度や歩幅が健康に重要な理由
【歩行速度の重要性】
- 心臓疾患や認知症、死亡率との関連性がある:高齢者の歩行速度が遅い場合、心臓疾患や認知症、死亡率が高くなる傾向があるという研究結果があります。
- 身体機能の低下を予測する指標として有用:歩行速度が低下することは、筋力やバランス、持久力の低下を示し、日常生活動作の困難さや転倒の危険性が高まることがあるため、身体機能の低下を予測する指標としても有用です。
- 健康寿命を延ばす:歩行速度が速い人は、高齢者でも身体機能が良好であり、健康寿命を延ばすことができるとされています。
【歩幅の重要性】
- 転倒のリスクとの関連性がある:歩幅が狭いと、身体の重心が前方にあるためバランスが崩れやすく、転倒のリスクが高まるとされています。
- 筋力の低下を予測する指標として有用:歩幅が狭くなることは、下肢筋力の低下を示すことがあり、身体機能の低下を予測する指標としても有用です。
- 心肺機能の改善につながる:歩幅が広いと、骨盤が前後に傾き、背骨の曲がりが緩和されることで、呼吸の動きがスムーズになり、心肺機能の改善につながるとされています。
すり足、虚弱な歩行も計測
従来の歩数計ではカウントしなかった歩行もバッチリ計測!!
歩幅20cmもしっかり計測
年齢を重ねるごとに歩行は虚弱になり、歩幅は狭く、歩行速度はゆっくりになっていく傾向があります。
歩幅を大きくする意識をするにはまず、自分の歩幅を知ることが大切です。
歩行能力をグラフで見える化することにより、改善指標が明確になり、体力の維持や向上のための有用なデータになります。
睡眠状態を記録
足の動きから睡眠状態を記録
睡眠時の足の動きをグラフで見える化
センサーが立位や臥位かを自動で判断し、臥位の場合には足の動きを記録します。
下のグラフはMETs/sleepの1分ごとの詳細なグラフです。
濃い青が足の動きを表しています。動きが少ないほど深い睡眠であるといえます。このように睡眠時の足の動きから睡眠状態を把握することができます。
WALKX専用のWEBサイトでグラフ表示
1日の歩行分布(ヒストグラム)
歩行速度、歩幅、歩調、METsの1日の歩行分布がヒストグラムで表示されます。
また、ヒストグラムの上には1日の平均速度や平均歩幅などが表示されます。
- 歩行速度ヒストグラム (2km/h未満、2.0~2.4、2.5~2.9、・・0.5km/h刻み、・・10km/h 以上まで)
- 歩幅ヒストグラム (20cm未満、20~24、25~29、・・5cm 刻み・・140cm 以上まで)
- 歩調ヒストグラム (60歩/分未満、60~69、70~79、・・10歩/分刻み・・200歩/分 以上まで)
- METsヒストグラム (1.1~1.5、1.6~2.0、・・0.5mets刻み・・10.1mets 以上まで)
1日の歩行分布/1分ごとの詳細なデータを記録
01歩数
(1分ごと)
1日の総歩数だけではなく、1分ごとの歩数をグラフで見ることができます。 また、グラフ表示を2時間~24時間まで区切ってみることができるので"ウォーキング時の歩数"などの必要な部分だけを詳細に見ることができます。
02歩行速度
自身の歩行速度を知っていますか?
歩く速さは「寿命」や「健康寿命」に大きく関係する1つの指標として注目されています。
WALKXは1日の平均歩行速度を数字で表示、0.5km/h単位の速度分布でグラフ表示します。
また、1分ごとの詳細な速度もグラフ表示を、2時間~24時間まで区切って見ることができるので"ウォーキング時の速度"などの必要な部分だけの速度を詳細に見ることができます。
03歩幅
歩幅が大きくなると自然と歩行速度が上がり、筋肉量の維持にもつながります。WALKXは1日の平均歩幅を数字で表示、5cm単位の歩幅分布でグラフ表示します。
また、1分ごとの詳細な歩幅のグラフ表示を、2時間~24時間まで区切って見ることができるので"ウォーキング時の歩幅"などの必要な部分だけの歩幅を詳細に見ることができます。
04歩調
歩調は2歩間にかかる時間を10秒ごとに平均したものから推定される1分間の歩数です。
WALKXは1日の平均歩調を数字で表示、10歩/分単位の歩調分布でグラフ表示します。
また、1分ごとの詳細な歩調のグラフ表示を、2時間~24時間まで区切って見ることができるので"ウォーキング時の歩調"などの必要な部分だけの歩調を詳細に見ることができます。
05METs/sleep
(1分ごと)
METsとは身体強度の強さを、安静時の何倍に相当するかを表す単位です。座って安静にしている状態を1メッツとし、普通歩行(4km/時)は3メッツに相当します。
WALKXは1日のMETs.hを数字で表示、0.5METs単位のMETs分布をグラフ表示します。
監修
松本大学 大学院健康科学研究科/人間健康学部
副学長 根本賢一 教授
活動量計には、ポケットに入れるタイプ、腰に装着するタイプ、腕時計タイプなど様々あります。また、活動量計から得られる情報もその機種によって異なります。
WALKXは、従来機から得られた情報(歩数、消費カロリーなど)に加えて、歩幅、速度、歩調を記録し、Bluetooth通信でPCやスマートフォンとの連携が可能です。また、WALKXは足首に装着するためお子さんや高齢の方にもご負担が少なく、我々の研究でも使用させていただいております。
利用開始までの流れ
【初期設定】
↓
【装着】
↓
【データアップ】
↓
【データの閲覧】
1.「電池の入れ方とホルダーへのセット方法」
電池の入れ方、ホルダーへのセット方法を動画でご覧いただけます
※初期設定時や電池交換時などで電池を外した後は必ず機器の設定を行って下さい。
2.初期設定
ご利用にあたり、「ユーザー登録」と「機器の設定」を行って下さい。
※電池を入れただけの状態では計測を開始しません。必ずユーザー登録と機器の設定の両方を行って下さい
電池をセットすると製品内部のLEDが5秒ごとに赤1回、緑1回点滅します。
この点灯は設定モード時の状態です。初期設定を済ませるとLEDは消灯します。
※ユーザー登録にはQRコードの読み取りができるスマートフォン、またはタブレットが必要となります。
① スマートフォン、またはタブレットを使ってQRコードを読み取り、登録します。
WALKXホルダー部分に貼られているQRコード(下図の紫の〇部分)をスマートフォン、またはタブレットで読み取り、登録サイトに進めて下さい。
※QRコードの読み取り方法はご利用のスマートフォン、タブレットにより異なります。
② メールアドレスを入力し、送信ボタンを押してください
登録サイトに移行すると下図のような送信フォームがあります。メールアドレスを入力し、送信ボタンを押してください。
③ ②で入力したアドレス宛に届いたメールから登録フォームへ進んでください。
下図のようなメールが届きます。リンクされているURLをクリックすると、④の登録フォームサイトが開きます。
④ ニックネーム、パスワード等を入力し登録ボタンをクリックして下さい。これでユーザー登録は完了です。続いて機器の設定を行います。
登録フォームにニックネーム、パスワード、メールアドレス(②で登録したものと別でも可)を入力し、登録ボタンを押してください。
※こちらに入力するニックネーム、パスワードは専用サイトにログインする際に必要となります。
メールアドレスは、データをアップした際にデータアップのお知らせをお送りするメールアドレスとなります。
専用のサイトから変更することができます。
電池を入れた状態では、緑と赤のLEDが5秒間隔で点滅します。この状態は設定待ちの状態ですので、まだご利用になれません。
点滅している状態から、必ず初期設定をします。初期設定を行わないと計測を開始しませんのでご注意下さい。
初期設定は スマートフォン、またはWindows用PCアプリ「WALKX_DATAUP2」のいずれかをインストールして行います。
iOS版アプリをインストールして初期設定をする場合はこちらから
スマートフォン(iOS版)での初期設定方法
スマートフォン用アプリケーションインストール手順
① スマートフォンのアプリ(iOS版)をインストールします。
(画像のQRコードからの読み取り または、ボタンをクリックしてください)
② アプリ初期画面の「デバイス変更」をタップし、画面を下に引っ張り、WALKXをペアリングします。
リストアップされるWalkXから、自分のIDを選んでペアリングします。
(※IDは本体に貼られたQRコードのシール横に明記された、519から始まる10桁の数字です)
③ 初期画面に戻り、「WALKXの設定変更」をタップして、身長、体重、年齢、性別、METsを入力します。
「設定ボタン」をタップすると間もなく設定結果が表示されますので、設定値に問題が無ければOKをタップして設定完了となります。
Android版アプリをインストールして初期設定をする場合はこちらから
スマートフォン(Android版)での初期設定方法
スマートフォン用アプリケーションインストール手順
① スマートフォンのアプリ(Android版)をインストールします。
(画像のQRコードからの読み取り または、ボタンをクリックしてください)
② アプリ上部のタブ「検索」をタップし、WALKXをペアリングします。
「WALKXを見つける」ボタンを押すと近くにあるWALKXをスキャンし検索します。
リストアップされたWALKXの中から自分のIDを選んでペアリングします。
(※IDは本体に貼られたQRコードのシール横に明記された、519から始まる10桁の数字です)
③ アプリ上部のタブ「設定」をタップし、身長、体重、年齢、性別、METsを入力します。
すべての項目に入力をしたら、画面右下の「設定ボタン」をタップします。(補正は必要無ければ空欄)
設定されると画面左下に「設定が完了しました!」と表示されます。
画面左下の確認ボタンを押すと設定された身体情報が表示され、「通信が完了しました!」と表示されます。設定値に問題が無ければ設定完了となります。
Windows用PCアプリ「WALKX_DATAUP2」をインストールして初期設定をする場合はこちら
Windows用PCアプリ「WALKX_DATAUP2」での登録方法
Windows用PCアプリ「WALKX_DATAUP2」を利用する場合、通信リーダー「NFCリーダー/ライター RC-S380、RC-S300」が必要となります。
RC-S380、RC-S300の設定方法等はACOSホームページ「活動量計用アプリケーションの利用に必要な機器及び設定」をご覧ください。
「WALKX_DATAUP2」インストール手順
① 下記より「WALKX_DATAUP2」のWindows用PCアプリケーションをダウンロードします。
WALKX_DATAUP2(無料)をダウンロードする ver 1.0.0.5
クリックすると、ダウンロードが開始されます。
ダウンロード完了後、WALKX_DATAUP2_Setupファイルをクリックし、ファイルを開きます。
※「一般的にダウンロードされていません」のメッセージがでることがあります。 これはMicrosoft Edgeのセキュリティ機能によって、ファイルをダウンロードして保存するときに表示されるメッセージです。
メッセージが出た場合はこちらの資料を参考に、ダウンロードをおこなって下さい。
② セキュリティ警告画面が表示されますので、[詳細情報]をクリックし、[実行]を選択します。
③ セットアップウィザードが表示されます。次へをクリックします。
④ ライセンス条項が表示されますのでご一読の上、同意するにチェックを入れて次へをクリックします。
⑤ インストールフォルダーの選択が表示されます。次へをクリックします。
⑥ インストールの確認が表示されます。次へをクリックします。
⑦ インストールの完了が表示されたら閉じるをクリックしてください。これでインストールは完了です。
⑧ デスクトップに下図のようなアプリケーションのアイコンが作成されます。
WALKX_DATAUP2 操作手順・設定方法
アプリを起動し、左側にある「設定」タブをクリックします。
設定画面にて、1~3の手順で設定をおこないます。
※設定値を変更し、連続で複数のWALKXの設定を行うことも可能です。
1.「すべて変更する」にチェックを入れる
2.身長、体重、性別、年齢を入力する
3.WALKXを通信ポートに乗せ、「設定する」をクリックする
※アクティブしきい値(METs)は初期値4METsで設定されています。変更が必要な場合は✓を入れて変更してください。
※速度補正は実際の速度とWALKXの計測する速度に大きくズレがある場合にのみ使用します。初期設定での変更は必要ありません。
※通信中は、WALKXを動かさないでください。
※設定が完了したらWALKXは通信ポートから外してください。
3.アンクルバンドの装着方法
アンクルバンドへの本体の入れ方や、足首に着ける方法までを動画でご覧いただけます
※必ずセットアップ(初期設定)を行ってから装着して下さい。
セットアップが完了していない状態で装着してもデータは記録されませんのでご注意下さい。
データアップロード方法
スマートフォンからBLE通信でデータのアップロードを行う方法です
事前にスマートフォンのアプリ(iOS版/Android版)をインストールする必要があります。
※インストールと初期設定についての詳しい内容についてはこちらをご覧ください
(iOS版)データUPと記録データの確認方法
アプリを起動して画面を下に引っ張って下さい。
WALKXと通信をして、データがサーバーに上がります。それと同時にご登録いただいたメールアドレス宛にデータ閲覧サイトのURLが届きます。
URLにアクセスをしてユーザー登録の際に設定したユーザー名とパスワードを入力してログインを行うことでデータを見ることができます。
※1分毎データもアップロードするをオンにしていない場合はメールが届きません。
(Android版)データUPと記録データの確認方法
WALKXのデータは、WEBページで確認することができます。
アプリを起動してメインの画面にある通信開始ボタンをタップします。
WALKXと通信をして、データがサーバーに上がります。それと同時にご登録いただいたメールアドレス宛にデータ閲覧のURLが届きます。
URLにアクセスをしてユーザー登録の際に設定したユーザー名とパスワードを入力してログインを行うことでデータを見ることができます。
※1分毎データもアップロードするをオンにしていない場合はメールが届きません
Windows用PCアプリケーションを使って、NFC通信によりデータのアップロードを行う方法です
事前にWindows用アプリケーションをダウンロードします。
※インストールと初期設定についての詳しい内容についてはこちらをご覧ください
WALKX_DATAUP2 データアップ方法
1.TOP画面を開く(アプリを起動すると自動的にTOP画面が表示されます。
設定やヘルプ等の為、別のタブを開いていた場合は左側のTOPタブをクリックして下さい。)
2.WALKXを通信ポートに載せる(アンクルバンドに入れたまま通信できます)
3.データをアップロードします
(通信中は動かさないでください。また通信後はポートから外してください※載せたままにすると電池が著しく消耗します)
4.通信が終了すると個人のデータを閲覧することが出来ます。※アプリ内でWEBページへ移行します
(画面はそのままの状態で別のWALKXをかざしデータを連続でアップロードすることができます)
WALKX専用のゲートウェイは、電源を接続するだけで簡単に設置でき、自動的にデータを吸い上げます
現在準備中です
みまもりWALKXリーフレット
データの閲覧方法
設定したメールアドレスに届いたメールを使ってマイページにログインし、データを閲覧する方法です。
データをアップロードすると登録したメールアドレス宛に下図のようなメールが届きます
メールに添付されているURLをクリックするとマイページにログインすることができます。
マイページの閲覧
当サイトの右上にあるログインボタンを使ってマイページにログインし、データを閲覧する方法です。
右上のログインボタンをクリックします
ログイン画面 username とパスワードを入力します
マイページの閲覧
品名
歩行能力計 WALKX
型番
WX200
通信方式
Bluetooth LE、近距離無線通信NFC方式
検出方式
3D加速度センサー、気圧センサー
メモリ
日ごとデータ:90日前まで、1分毎データ:6日前まで
電池
CR2032 1個 電池寿命約6ヶ月
仕様温度範囲
0℃~40℃(保存温度-20℃~60℃)
外形寸法
本体+ホルダー30×35×10mm
質量
本体+ホルダー約10g(電池含む)バンド約12g
防水
防水性能IPX5に対応(生活防水※本体)
LEDの点灯について
WALKXは、本体正面のID番号の上にLEDライトが内蔵され、点灯のパターンで異常や電池低下交換警告などがわかります。
- 設定モード時の点灯
- 動作確認モード時の点灯
- 異常モード時の点灯
- 電池低下交換警告時の点灯
電池をセットすると製品内部のLEDが5秒ごとに赤1回、緑1回点滅します。初期設定を済ませるとLEDは消灯します。
また、電池交換の後は自動的に設定モードになります。必ず通信を行い時刻の設定をしてからご使用下さい
LED面を下に向けて1回上下に強く振ると緑のLEDが3回点滅します。この点滅で動作が正常であるかを確認できます。
※通常使用時において、偶然に動作確認パターンが検出された場合でも点滅します。
10秒ごとに赤のLEDが5回点滅する場合は異常モードであることを表しています。
5秒ごとに赤のLEDが1回点滅する場合は電池の残量が少なくなっていることを表しています。
※1)歩行速度、歩幅については、あくまで推定値で実際の速度や歩幅と異なることがあります。
※2)歩行速度、歩幅は10秒次に、その10秒間の平均値を求めて記録しています。10秒の連続歩行が確認できない場合は、速度、歩幅、歩調の記録はされません。
※3)階段の場合、その傾斜や足の運び方によっては記録が出来ない場合があります。
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2024/11/07
秋のセールを開催中 WALKXがACOSネットショップ、Amazonから10%offで購入できます。
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2023/11/09
WALKX WX200 Amazonにて販売開始しました。 Amazonへ
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WALKX WX200 アコーズネットショップにて販売開始しました。 アコーズネットショップへ